おはようございます。朝はVoicyをながら聴きしてお散歩しているのですが、9月29日は来る福で「まねき猫の日」なんですって。9=来る 29=福。単純な私はそれを聞いたら嬉しくなってきて。そしてお散歩中によく会っていたにゃんこがいるのですが今朝久しぶりに会えてハッピーになりました。
プチセミナーを開催しました
先日お仕事でプチセミナーを開催しました。
小規模ECサイトの中の人って販売業務はもちろん集客や宣伝も1人で担うケースが多いと思うんですよね。手探りで検証と実践を重ね、孤独と膨大な業務との戦い・・・
涙
そんな事あったりしませんか?そんな同士である中の人仲間に商品撮影のプチセミナーを開催しました。
わたしが運営している小規模ECサイトは商品点数が少なく入れ替えもあまりしません。販売している商品も独自のものが多いです。割引をして安く売るということもしないのため爆発的な売上を上げるショップではなくたまにハラハラしますが(笑)一つ一つを丁寧に伝えることを大切にしています。
こんな傾向の小規模ECサイト運営での商品撮影で大切にしていることをまとめてみました。
小規模ECサイト運営の商品撮影で大切にしていることをまとめてみました
商品の特徴とユーザーを想像しイメージを膨らませる
まずはここからはじまります。
例えばコップ。商品名(ネーミング)、色、形、容量、手にした時の肌触り、液体が入った時の印象。このコップを使う人はどんな生活をしていて、どんな部屋に暮らしていて、どんなインテリアを心地いいと感じ、何を大切にしているのか。コップはどれくらいの種類を何個もっているのか。そんなことを想像しながらイメージを膨らませていきます。
三脚にカメラをセッテング
カメラをセットしましょう。
目で見る印象とカメラ越しの印象は異なります。早速カメラをセットして、ここからはカメラ越しに商品に向き合いましょう。
三脚はマストです。手ブレ防止はもちろん、同じ構成で微調整をする時に最適です。商品の向きや明るさを少し変えて撮る時には三脚にカメラをセットして置いておけるので位置が変わらず撮影できます。仕上げの微調整で商品の印象がグンっと変わるんですよね。三脚はAmazonで2,000円位で買えますし、卓上タイプなら百均にもありますよ。
カメラは良いカメラを持っていればそれで。でも最近はスマートフォンのカメラが優秀なので十分だと思います。私も一昨年位から「カメラ品質を乗り越えろっ〜」と謎の挑戦をはじめてスマートフォンのカメラのみで撮っています。
ちなみに、小規模ECサイト運営では販売から集客まで業務がてんこ盛りなので隙間時間にスマホで細かい業務をこなせると楽になりますよ。ちょっと高くても最新で高性能のスマホをゲットすることをオススメします。
色々な角度から商品を眺めてみる
次に目の前にある商品に向き合います。
使う目線から見て、近づけて、遠ざけて眺めてみる。横から、下から、斜め上から、俯瞰から。色々な角度から商品を眺める。物というより生き物として向き合う事が多いかなぁ?
複数ある時は並べてみる
商品が複数ある場合には並べてみます。
横に、前後で、奥行きをつけて、2つ3つと連続した時にどう見えるかな。重なりや影の印象までとらえながら並べてみてください。ロゴマークや商品名があるパッケージの商品は複数並べる事で文字の連続性で印象的に仕上がったりするので試してみてくださいね。
小道具を使ってみる
これは一番最初の「商品の特徴とユーザーを想像しイメージを膨らませる」が大事になります。
膨らんだイメージを表現するために小道具を用います。壁紙、テーブル、植物、花、色紙、布。商品が南国のイメージなら何があれば南国の雰囲気になるのかなネットで調べてみてもいいと思います。例えば鮮やかな色合いの布、植物、砂浜の砂、麻の紐など。「◯◯っぽい」のイメージを要素一つ一つに分解しているとその世界観が再現できますよ。
商品を少したたせたり立体的にするために、台座を使ったり中にティッシュや綿を入れて整えたりテープで固定したりと、色々な方法で試してみてくださいね。
まとめ
以上、小規模ECサイト運営での商品撮影で大切にしていることでした。
小規模ECサイトの運営の他に、企業さんやお店さんからWebサイトを作ってくださいな〜とご依頼いただくことも多いんですね。その中には商品撮影やイメージカットの撮影もまとめてご依頼いただくので、これらは現場業務の中で身につけたものです。あまりに意識をしていなかったのですが、プチセミナーで説明をしていて
はっ
気づいたんです。
一番の気づきは商品ごとにイメージを膨らませていたという点です。商品を人と捉えて、この子の良い点はなんだろう、他とどう違うんだろう、と作り手を想像しながら世界観を繋げていく感じでしょうか。
商品撮影でいつも同じパターンになってしまうーという方は、是非試してみてくださいね。







